とりあえず思いつく本を挙げておきます

母になっても読書は日課。本の記録と紹介のブログです。(3ヶ月以内に出版されたものを「新刊」、概ね半年以内に出版されたものを「準新刊」としています)

2018年8月の読書7冊

今月は、とある日曜日に突然パソコンが壊れまして(泣)
メーカーのサポートセンターに問い合わせたら予想通り修理ができない故障だったため、急きょ翌日にパソコンを買いに走りました(泣)

core i7の入った国内メーカーのwindows10を買いましたよ~。
やっぱり予定外の買い物とはいえ、せっかく買うならスペックは妥協できない。

初めてSSDの入ったPCを使いましたが、とにかく速い!!
タッチパネルのパソコンも初めてで、スマホみたいで使いやすい!

しかし急に十数万円の出費は主婦の財布には痛いです…(号泣)
一応ささやかに働いていますが、予定外の出費で手持ちが寂しくなったので、今月分は予定より仕事のピッチと収入額を少し上げることにしました(泣)

しかも以前のパソコンで使っていたソフトのアップデートやライセンス移行がスムーズにいかず、その作業のためにかなり時間を費やしてしまい。
今月の読みたかった本のうち2冊に手をつけられませんでした。


(以上、泣き言でした。)


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感想はまた別の機会に書けたらいいなと思います。


①キム・エドワーズ『メモリーキーパーの娘』

メモリー・キーパーの娘

メモリー・キーパーの娘



森博嗣『血か、死か、無か?』



森博嗣『天空の矢はどこへ?』



森博嗣『孤独の価値』

孤独の価値 (幻冬舎新書)

孤独の価値 (幻冬舎新書)



⑤橋本紀子 他『教科書にみる世界の性教育

教科書にみる世界の性教育

教科書にみる世界の性教育



⑥学研プラス『5分後に意外な結末』

青いミステリー (5分後に意外な結末)

青いミステリー (5分後に意外な結末)



⑦エレン・『ささいなことにもすぐに「動揺」して
しまうあなたへ』

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)